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新製品「APZマウント」天体望遠鏡新シリーズ”AP“から経緯台仕様のマウントが登場

株式会社ビクセンは、昨年12月に発売した天体望遠鏡新シリーズ”AP”の第二弾として、星空をカジュアルに楽しめる経緯台仕様の“APZ マウント”を今春発売します。
“AP”は、豊富な種類のモジュール・ユニットをユーザーが自由に組み合わせ、さまざまなスタイルで星空を楽しむことができる天体観望用ツールです。”APZ マウント“はそのバリエーションのひとつで、セッティングが容易で直感的な操作が可能な経緯台仕様です。特に初心者の方の気軽な天体観望に適しており、心強いパートナーとなってくれます。

将来の発展性に富んだ”AP”シリーズ
”APZ マウント”は、ユーザーの成⻑に合わせ、様々な形態に変化させることができます。
たとえば、天体望遠鏡の扱いに慣れ、家族や友達など大勢で観望したり、鏡筒を使って写真撮影をしたりするようになった場合は、天体の追尾が容易な⾚道儀式タイプにステップアップ。
さらに、カメラレンズを使用した天体の撮影に挑戦する場合は、カメラを搭載して撮影するためのポータブル⾚道儀に発展させることができます。このように”AP”シリーズは、将来のステップアップにも幅広く対応した、末永く使用できるシステムです。

“APZ マウント”セット品と“APZ マウント”単体

関連モジュール/ユニット
“APZ マウント”を構成するモジュール・ユニット。既に発売されている各種モジュール・ユニットと組み合わせて、“APZ マウント”とすることができます。詳しくは本ページ上部にリンクしているPDFファイルのシステム図をご覧ください。

<発売>
今春発売

<WEB サイト>
ビクセンWEB ページ
https://www.vixen.co.jp

●APZ-A80Mf
APZ マウントとA80Mf(口径80mm の屈折式鏡筒)のセット品。(左写真)

●APZ-R130Sf
APZ マウントとR130Sf(口径130mm の反射式鏡筒)のセット品。(左写真)

●APZ マウント
“AP”の経緯台仕様。“AP マウント”の“AP 極軸体ユニット”の代わりに“AP 三脚ベース”をセットにし、“AZ カウンターウエイト”としてウエイト軸をコンパクトにしたもので、天体望遠鏡の鏡筒を縦横に動かす経緯台として使用できます。両軸とも扱いやすいフリーストップ式(注1)で、微動ハンドルを装備しています。8kg までの鏡筒を搭載して観測が可能です。
注1 フリーストップ式:鏡筒を⼿で持って自由に動かすことができ、⼿を離せばその位置で静かに⽌まる形式。(左写真)